Daily Archives: 2019年2月13日

閑話徘徊“ジェットストリームアタック? in 滋賀”

「湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました<(_ _)>

まだまだ初心者の域は脱しませんが、この歳になってようやく“日本酒”の良さが解かり始めて参りました。と同時に最近まで抱いていた『いくら米どころの滋賀といえども、地酒はねぇ…』などといった偏見も徐々に解消しつつあります。

これまで日本酒を敬遠してきたのには、大東亜戦争後の物資貧窮に対処するための大量生産を目的とした技術、即ち『醸造用アルコールの添加』が、物資が潤沢となった現在でも連綿と行われていることが最大の原因であります。あの技術が戦後の酒造を支え、そして酒造の地位を失墜させたといっても過言ではありません。

でも昨今、世界的に日本酒が注目されてきていることを契機に、特に地酒を地道に育んできた酒蔵が切磋琢磨し、全国的に勢力を盛り返しつつあります。その動向を受けて、小生も日本酒、特に『湖國の地酒』に興味を示し始めた次第です。決して流行に乗った訳ではございません(笑)。

勉強し始めた『湖國の地酒』に 関して触れるのはまた別の機会にしまして、今回はこんなネタを仕入れて参りました。

三連星

皆さん、この三漣星という銘柄をご存知ですか?地酒通の方からすれば『何を今さら…』と言われるかも知れませんが、小生はこのネーミングにとても興味を掻き立てられました。なお一升瓶の前に鎮座するオブジェクトは特段意味はございません…と言っても説得力はないですよね~(苦笑)。

この銘柄を知ったのは先の年末年始に放送されたとあるTV番組。たまたま耳に飛び込んできた情報だけを頼りに色々と調べてみて、この銘柄が滋賀の蔵元のものだと知って改めて驚きました。

この銘柄に関する詳細な情報は下記のリンクより御覧頂ければと存じますが、簡単にご紹介致しますと、甲賀市にある美冨久酒造の若手杜氏さんが世に問うた意欲作であるということ。そして関西のこだわりの店舗運営をされている若手居酒屋オーナーさんを中心として、 徐々に支持を拡げている銘柄であるということです。

『三連星』に関する情報はコチラ>>>

実は県内産・山田錦を用いた大吟醸もラインナップされているのですが、今回小生は敢えて県内の地酒に使用されている酒米の中でも非常にメジャーな吟吹雪を用いた純米酒をチョイスしました。

2019湖國春の訪れ

長期予報では暖冬とも言われていた平成最後の冬。でも『史上最大の寒波到来』等、実際はやはり寒いのに変わりはありませんよね。こんな寒い日々ではありますが、もう春の訪れが垣間見えています。本当に自然って偉大です。

もともと“花見”とは、桜ではなく梅を愛でることだとか。この芽吹き始めた春の訪れを愛でつつ、新風香るこの若い銘柄を愉しみたいと思います。さて小生が長年湖國の地酒に抱いていた偏見に、ジェットストリームアタックを仕掛けてくれるでしょうか (^o^)v

最後に、この三漣星は特約店のみの限定販売となります。蔵元及び県内の一般的な地酒販売コーナーでは取り扱われておりませんのでご注意ください。

◎「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」ブログ全表示はこちら!

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 滋賀県情報へ

ご愛読いただき誠に有難うございます。ワンクリック応援にご協力をお願いいたします!