“日本固有種”の復権

「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました<(_ _)>

 

先日娘の『自然観察』という名目で、琵琶湖近隣の田園地帯での生態系調査を実施しました。

 

大層なお題目ですが、何のことはありません。単なる『ホームセンターの魚網で何か捕まえられるかなぁ~お魚採り大会』です(^^)

 

謎の幼魚(1)小生が幼少の砌、琵琶湖周辺には日本の固有種である淡水魚で溢れていました。

 

しかし人間のエゴでもたらされた外来種の猛攻に遭い、生態系はズタズタに・・・

 

かつては竹竿と魚籠を引っ提げのんびりと、葦原を抜ける湖風に心穏やかな時間を過ごせたものでした。

 

しかしいまや“スポーツフィッシング”なるファッション感覚で生命の尊厳を冒涜するかの如き光景に変わってしまったのがとても残念であります。

 


謎の幼魚(2)人間のみならず動植物の世界まで“黒船”に脅かされることになろうとは・・・でも日本の固有種も捨てたものではありません。

 

一時はほぼ壊滅状態に陥った自然環境のバロメータ・メダカも独自の危機管理を体得し、まだまだ勢力は弱小ながらも息を吹き返しつつあります。

 

その他の琵琶湖の固有種も、漁業・農業関係者や地域の有志のご努力もあって、その勢力を徐々に取り戻す傾向もみられます。

 

あの懐かしい琵琶湖の情景を再び・・・そう想うのは小生のみではないと確信しております。

 

さて問題は大量に捕獲したこの2種の幼魚。体長は3~5cm。現在当家にて動態保存致しております。見るからに外来魚では無さそうなのですが・・・淡水魚にお詳しい方、是非ともご教授くださいませ<(_ _)>

 

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