真夜中のケーキ屋さん“sweets&cafe L’hirondelle”

「後藤奇壹の湖國浪漫風土記」に、ようこそおいでくださいました<(_ _)>

 

今回は久し振りに“小生の隠れ家”にご招待したいと存じます。

 

リロンデル(店舗外観)最近滋賀にも多くのcafeやfood&sweets shopがオープンするようになりました。無ければ無いで仕方がないのですが、増えてくればそれはそれで“お気に入り”のお店を発掘するのもこれがなかなか一苦労なのであります。提供される商品やサービスが自身の物差しの基準値以上であるのは無論のこと、お店の雰囲気やコンセプト、オーナーさんやスタッフの方々の人柄等が総合評価として我が嗜好に合致しないと、“隠れ家”的存在とは成り得ないのです。

 

まぁ「あんた何様や」ってな口振りですが・・・(>_<)

 

そんな偏屈で屈折した(?)小生の嗜好に久し振りにがっちり適合したお店をご紹介致します。

 

 

リロンデル(玄関)彦根市の中部。田園地帯のど真ん中、周囲に民家もまばらな場所に、sweets&cafe L’hirondelle(リロンデル)があります。

 

昨年NHKでタッキー主演の『真夜中のパン屋さん』というドラマが放送されていましたが、こちらはこの片田舎でそれを地で行く“真夜中のケーキ屋さん”なのであります(^_^)

 

夜の帳が降り人々が夕食の席に着く頃、お店にあかりが灯ります。

 

玄関の前に立つと、一見フレンチかイタリアンのお店と間違えそうです(実際、間違えられたこともあるようです)。

 

 

リロンデル(店内)店内は暖色系でまとめられ、とても落ち着いた佇まい。

 

すっきりとしたレイアウトの中にあって、あちらこちらに様々なオブジェが散りばめられ、オーナーさんのセンスの良さが光ります。

 

小さなショーケースには可愛らしいケーキたちが。

 

勿論既製品は一切なし!オーナーさん自らが手掛けた、100%手作り・遊び心200%の作品たちです。

 

リロンデル(ショーケース)余り種類が無いように見えますが、大半のケーキは冷蔵庫保管されているので、ケースには必要最小限のものだけ並べるのだとか。

 

“経費の節減”と“作品の鮮度維持”を両立させた、オーナーさんのこだわりです。

 

ちなみにケーキのラインナップは頻繁にマイナーチェンジするので、来店する度に新たな発見が愉しめます。

 

大半のお客さんはテイクアウトされるのですが、cafeですから勿論イートインもOK!小生と妻はほぼいつもお茶しております・・・というよりもお店で“寄生虫化”してます(^^)

 

Sweets3種類ケーキ盛り合わせ中でもおススメしたいのは、ドリンク付のケーキ盛り合わせプレート。3種類のケーキ盛り合わせは1,000円、5種類のケーキ盛り合わせは1,300円と破格のリーズナブルプライス!思わずオーナーさんに「大丈夫?」と問い質すほど。

 

お味は素材の持ち味を活かしつつ、やさしい甘さと適度な食感が愉しめ、老若男女幅広い層に受け入れられるモノから、奇想天外・大胆不敵な食感(笑)を持つものまで実にバラエティに富んでいます。

 

稀にショーケースには無い、オーナーさんのきまぐれアイテムもあります。先日来店した際に遭遇したのはドライフルーツアイス。そのアイスらしからぬ激しくも男勝りな食感に、思わず五感で闘うアイスと命名してしまいました((+_+))

 

紅茶(フルーツカクテル)あと忘れてはいけないのが、紅茶の豊富なラインナップ。オーナーさんが紅茶好きなため、少しずつメニューが増えています。

 

ちなみに小生お気に入りはこのフルーツカクテル。フレーパーティが苦手な小生ですが、これだけは別格。芳醇なフルーツの香りと酸味、そして仄かな甘味が口いっぱいに拡がります。

 

最後にこのお店の最大の特徴として、オリジナルのデコレーションケーキをリーズナブルな価格でオーダー出来ること。図柄の原稿を持ち込んでそれをスキャンし、専用のプリンターで食用シートに印刷する手法は最近よく見かけますが、ここは何とオーナーさん自らの完全手書き&手作り&時々3D(立体)デコ!

 

ケロリン桶の作品の数々は公式twitterでも公開されているので是非ご覧を。最近のエピソードとしては、クルマ好きのお客さんから立体のローバー・ミニの依頼があったのだとか。こればかりは流石に泣きそうになったそうです(+_+)、

 

現在次回の私のバースデーケーキはこちらをテーマにとお願いしております。

 

ハイ、ズバリ温泉&銭湯の定番アイテム、ケロリン“桶”です(^^)v

 

こんな無理難題にも果敢に挑戦してくださるのが、こちらのオーナーさんの“心意気”です(^^)

 

先月開業1周年を迎えたばかりのリロンデル。

 

リロンデル(レモンの木)オーナーさんの“好きなモノを作る”“愉しいモノを作る”“予想外のモノを作る”というコンセプトが、コアなファンを徐々に増殖させています。

 

自家製ハーブの安定的供給に成功された現在、次はこのレモンの木の栽培に挑戦するのだとか。そんなある種の“破天荒さ”がオーナーさんの最大の魅力。

 

近い将来、ライトミールの提供や営業時間の延長も検討もされているとのことなので楽しみです。

 

週末の夕食後のひと時、ほっこりとした夜長を過ごしにいらっしゃいませんか?

 

 

sweets&cafe L’hirondelle

・滋賀県彦根市甘呂町264番地5
【TEL】     090-4293-1976
【営業日】   金曜日・土曜日・日曜日
【営業時間】 18:30~22:30
【twitter】   https://twitter.com/CafeLhirondelle
※3月7日より15:00からOPEN

 

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